PE治療で男性機能回復をするには入院は必要なのか

PEとは、男性機能の一つの「早漏」の事を指します。
男性機能として重要視される早漏症かどうかの判断基準は、膣に挿入後約2分以内に射精してしまう場合や、
挿入前や挿入途中による性的刺激によって、自分の意志とは関係なく射精してしまう場合にPEと判断します。
原因として明確なものはなく、人間関係からくるストレスであったり、シングル又はパートナーとの性行為の
経験が少ない為に、性的刺激が強く感じてしまう場合に早漏になってしまうとされています。
逆を返せば、性行為などの性的刺激をより多く経験すれば、膣内に挿入後に持続して行為を続けられる事もあります。
ですが、シングルでの性行為であれば問題はないのですが、パートナーとの性行為の場合では、
ストレスによってEDになる可能性もあります。
PE治療では治療法として、早漏防止テープと言われる治療法があり、
入院が必要か心配する方でも安心して行う事ができます。
皮膚を切開する事はないため、カウンセリングや診察を行い、テープの使用方法を指導してもらうだけで、
後は性行為前にテープを使用するだけです。
ただし、アレルギー反応が出ないか確認するために、パッチテスト同様に一度使用して、
アレルギー反応が出ないか確認をしてから本格的に使用を始めます。
使用時に発赤が出た場合や、痒み、発疹が出た場合でも使用は中止になります。
その場合には、別の治療法を受ける事になりますが、
基本的には、テープなどの外用薬や内服薬で経過を見ていきます。
その後、必要であれば継続的に、セルフトレーニングも行う事になります。
ですので、入院の必要もなく、治療を行う事が可能です。
男性機能の回復の一つとして、早漏症の治療を考えている方は、
カウンセリングをしっかりと行う事が大切になります。
包茎手術によって早漏症が完治するという事はありませんが、最小の刺激でも辛いという場合には、
入院無しで包茎治療も行う事があります。